2020年10月9日より始まったおやすみ工房！
みやりかと天埜めぐみと木村菜緒で見切り発車で始めたおやすみ工房もこの約二年半で99曲の作品が生まれました。
今は“歌が生まれる週刊ラジオ”というサブタイトルが定着しましたが始めた当初は本当に続くのかという事さえ考えずに、いや、考える余裕もなく、ただ一週間に一度集まって必死で曲を作って場組を続けていた。
最初は三人でワードを出し合ってそれをなんとかかんとか繋げて歌詞を作る。
その場で覚えて歌わなくてはいけないから、なるべく短く簡単に！
メロディーもなるべく短く簡単に！
ギターを弾きながら簡単なコードを並べて、覚えやすいメロディーを選んで作った。
しかしそれも最初の頃だけ。
2020年の終わりの頃にはだんだん難しい曲が生まれてみんな四苦八苦！
そして気がつけば2023年！
なんと99曲の作品が生まれていた！
その間大きなイベントとしては和奏が参加した。
他にもいろいろあり過ぎてここには書ききれないのでオフィシャルサイトとギャラリーサイトにてこれまでのおやすみ工房をご覧ください！
そしてついに100曲目が誕生する！
その100曲目が生まれるストーリーを公開しようと言うことになり、このサイト、
「おやすみ工房100の物語」が生まれた！
そしてこのサイトを公開する今日、4月8日に100曲目の歌詞が生まれた！
このサイトは出演者だけでなく、裏方でお世話になっているスタッフの方も加わって、みんなで楽しんで書かせていただきます。
曲が出来上がって行く経緯をお楽しみください！